8月13日三つの試合をテレビで見ました。8月20日二つだけ見ました。昼寝してたから、ウェールズ対イギリスの試合は半分しか見なかったけど、大体イギリスのスタイルがワールドカップ向けになってました。
ウェールズ対イギリス 19 – 9
イギリスとアルゼンチンは大体同じラグビープレーをやっていました。ウィルキンソン選手がいないと、イギリスが点をとりにくいです。また同じラグビースタイルをすれば、彼のキックプレーが必要だと思います。ハイライトは6日の試合:
13日のハイライト:
ウェールズ対アルゼンチン 28-13
アルゼンチンのラグビーは一パスのラグビーでした。つまり面白くなく能率的でないラグビーでした。コンテポミ選手のインスピレーションが見えずひどかった、ヘルナンデズ選手が怪我をしたため試合自体が悲しいラグビーでした。反対側の、ウェールズのスタイルは良かったけど、南アフリカとの試合に勝つために、ファウル(ペナルティとノックオンとターンオーバー)を少なくしなければならないと思います。2007年の時のアルゼンチンの強いフォワードがまだいるけれども、ウェールズのフォワードがスクラムで良くて厳しいプレーをしました。
(ヘンソン選手は参加したけど、悪くはなかったが良くもなかった )
南アフリカ対オーストラリア 14-9
7月23日の試合オーストラリアが簡単に(39-20)勝ちました。
今回も勝ちました。南アフリカ代表は動きが遅いため、オコナー選手のスピードとずるい動きに反撃も出来ませんでした。南アフリカのトライはクーパー選手のミスのおかげでした。彼は完全な選手ではありませんが、南アフリカのバックス(特にバーチ・ジェイムス (Butch James)選手)より完全なオフェンスプレーすると思います。南アフリカはアタックのために、遅くて重すぎるバックスラインだと思います。
その上、南アフリカのフォワードの体力とパワーがまだまだあると思うが、(ハイライトの1分17秒)最近はそんなに不屈のスクラムではなくなってきています。
オーストラリア代表はけっこう驚くべきチームですよ。ニュージーランドのより良い相手だと思います。
ハイライト:
フランス対アイランド 19-12
アイランド対フランス 22-26
二回とも納得できない試合内容でした。
いいポイントはフランスのディフェンスでした。本当にすばらしかったと思います。でもアイランド選手、特にバックローのオブライエン選手とヒースリップ選手、のインパクトでは危なかった。二回目の試合、SOセクストン選手の選択があまり良くなかったから、良かった!
フランソワ・トラン=デュク 選手はスクレラ選手よりうまいアタックとディフェンススキルを持つと感じました。フランスの問題はアタック:遅い感じじゃない?遅いボールかバックスの深さが足りないかな?
見なかったけど異見があります:イタリア対日本 31-24
イタリアのサイドは弱かった、バックスがBチームの選手なのに、日本代表が勝つことができません。それは大きい問題だと思います。
とりあえず、フォワードが強くてもイタリアはヨーロッパ6国の一番弱いチームです。
ワールドカップの時フランス代表との戦いの方がイタリアよりもっと難しくなると思います。
二番、フォワードのセットプレー(スクラムとラインアウト)がだめだったので、早く直す必要があります。ハイライトの始めラインアウトと最後のスクラムを見た時、恥ずかししくなりました・・・直さないと、フランスとニュージーランドの試合は地獄の渡りになると思います。
三番、バックスが相手より強かったから、本当に決戦のプレーを見せてください!フランスは今年弱そうだけど、日本が決定的なアタックをしないとフランスの密閉的な(穴がない)ディフェンスを破ることはできないでしょう。
日本はディフェンスのミスが多すぎた、これは絶対しないで!
ハイライト:
8月20日 日本対アメリカ 20-14
ぎりぎりの勝ちみたいです。
ハイライト:
8月13日 フィジー対トンガ 27 – 12
フィジー代表はまたいいワールドカップをできますか?
ハイライト:
おっしゃる通り。ジャパンのことで言えば、アメリカには圧勝しなければならなかった試合でした。ワールドカップ前のジャパンの中で、今までよりも手応えのある仕上がりなのでせめて1勝を期待したいです!
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