2001年9月10日:フランス対日本

フランスチームのメンバー予想:

1.プー Poux 2.セルバ Servat 3.デュカルコン Ducalcon(マス Mas)

4.ミロ=シュルスキ Millo-Chluski(ピエール Pierre) 5.ナレ Nallet(ピエール Pierre)

6.デュソトワール (Dussatoir, capt.) 8.ピカモル Picamoles 7.ボネール Bonnaire(ウエドラオゴ Ouedraogo)

9.パラ Parra 10.トラン=デュク Trinh-Duc

11.クレール Clerc 12.マーティ Marty 13.ルジュリー Rougerie 14.メダル Médard

15.エマンス Heymans

私は日本との試合でスダッド・トゥールーザンの選手を選びます。セルバ選手はけがが治って、めちゃめちゃ元気だから、彼の力が必要です。
ボルドーとの試合でよかったプー選手とデュカルコン選手はもっと試合の時間が必要だので、この試合に参加すると思います。
ラカフィア(Lakafia)選手はパワーが足りないので、相手によって、ピカモル選手の方がインパクトがあっていいと思います。パラ選手とトラン=デュク選手はヤシュビリ(Yachvili)選手スクレラ選手よりオフェンスレーがうまいので、彼を選びます。

ビアリッツの選手はトンガの試合に参加すると思います。しかしフランス代表のコーチはおかしいから、各メディアもチームのメンバーがいつも違います。

日本代表はイタリアとの試合のメンバーとほとんど同じだと思います。

フランスとの試合では、出来るだけボールを持っていられるようにすることが大事です。フランスはディフェンスとスクラムが強いので、早い攻撃が必要ですが、パスやポジショニングなどを大事にすることを忘れてはいけません!もちろんディフェンスとタックルは大事です。一つものミス=5点

UPDATE/アップデート

昨日フランスメンバーの発表はちょっと違います。

まずプロップの中でバルセラ(Barcella)選手がいます。長い時間でひどいけがあった、アイルアンドとの試合であまり良くなかったので、はじめの試合に参加しないと思いました。しかしプー選手よりスクラムの専門家だけでゃなく、ボールを持つ時もうまいです。アリノルドキ(Harinordoquy)選手,とラカフィア選手とヤシュビリ選手の選択はビアリッツの軸だから、結構論理的な選択だと思います。元配管工と元13人ラグビーの選手、エステバニェーズ(Estebanez)選手はマーティ選手と同じぐらい選手だと思います。硬いディフェンスとパワーのインパクトとコンタクトの後のパスがうまいです。

関係ないけど、またニュージーランド対トンガがあるから、同じ面白い時間がほしい!!!

ハカのとき、1989年アイランドの闘争心:

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