
フランス 19-12 イギリス
最終的にフランスはワールドカップの今までで一番大切な試合に勝ちました。
イギリスに勝てて非常にうれしいですよ。
フランスの選手は世界一強い国内プロリーグでラグビーをするので、彼らのレベルはとても高いです。でもこのワールドカップではチームプレーがうまくいかなかった。チームが正しいレベルでラグビーをすればワールドカップを勝つことが出来るといわれます。
前半はめちゃめちゃ良かった、特にオフェンスの時、フランスが別のチームになりました。後半が大変だったけど、真面目にディフェンスとラックで相手を待てました。
この試合の後、やっぱりウェールズの試合も勝てると思います。

ウェールズ 22-10 アイルランド
アイルランドのゴールデン世代はワールドカップに勝てません。でもびっくりしました!
私が言ったとおりウェールズの弱点はスクラムと五人フォワードだけど、今回ウェールズのフォワードはいい試合をしました。その上、アイルランドよりウェールズはスピードで高いリズムをかけました。ボールを保存したから、このスピードを使えました。フィリップス選手はうまかった、プリーストランド選手も上手にいいプレーを選びました。正面のオガラ選手はひどい試合をした、悪いプレーを選んだので、バックスがなにも見せられませんでした。

ニュージーランド 33-10 アルゼンチン
これは当然だね。
でもトライネーションでオーストラリアに負けたので、次回カーター選手はいないし、また負けるかな?

オーストラリア 11-9 南アフリカ
普段、私は南アフリカあまり好きじゃないけど、今回南アフリカのファンになりました。
悔しいけど、彼ら本当にいいラグビーをしました。オーストラリアはディフェンスだけでした。
南アフリカは全試合支配した、スカルク・バーガー選手が大きな試合した、ラックでフォワードが相手を食えた、統計でグランドの支配が75%、ボールが60%だった、何で負けましたか???
1- バックスのレベルが良くない:+5フェーズが多かったのに(15回、オーストラリアに0回)フーリ選手かハバナ選手などがディフェンスを敗れませんでした。
2- レフリーのおかげでポコック選手はラックでたくさんボールをとりました。
オーストラリアのトライを見た時、彼にペナルティがあったと思います。しかしオーストラリアにターンオーバーが10ボールだった、南アフリカに4ボールだけでした。
3- 南アフリカの支配がすごかったのに、レフリーはペナルティあまりあげませんでした 。その逆に南アフリカの選手はラックにいった時ちょっと潜りこんだと思います。
オーストラリアは驚いてディフェンスに集中しました。次のニュージーランド試合ではディフェンスだけで勝てるかな?
