- フランス対ウェールズ 9-8
昔のラグビーのようでした。
しかし15人対14人よいディフェンスだった、力はチームスピリットでした。
ウェールズの古い問題がまた出ました。レッドカードは準決勝でだめですよ!若いワーバートン選手は主将だので、模範的な行動が必要です。逆にフランスはチームで規律を守りました。
フランスのスクラムは前半けっこう良かったけど、後半あまり良くありませんでした。本当に分かりません。規律を守るので、恐々ラグビーをしたかもれません。
まあ、ワールドカップの時、勝ちは一番大切なことですよ!!悪い試合であっても!
でもまだまだ優勝しません!!
次の試合はグループの時のように負けても笑える試合じゃないから、ニューシーランドに対して雪辱しなければなりません。それだけやる気が出ると思います。
- ニュージーランド対オーストラリア 20-6
マックコー選手はポコック選手みたいじゃない?何度も繰返してペナルティをとられなかったけど、本当に嫌な選手です。いつもボールをスローダウンするから、相手はオフェンスが出来ません。つまらない・・・15年前、同じことをすれば、あいてはこいつにキックなどすると思います。まあすごいチームだけど結果はすごくないです。
このワールドカップのはじめから大切な試合の時オーストラリアはディフェンスだけしました。ニュージーランドは全試合を支配したのに、トライが一つでした。ポコック選手のせいで、フォワードはラックで忙しくなりました。
ウィプー選手はボールをあまりつかわなかったと思います。カーワン選手よりフォワードとプレーが好きだから、バックスにあまりパスしませんでした。カーワン選手のプレーはよりスムーズな流れを作ります。

優勝のキーポイントは:
– ラインアウト
フランスは三試合でボネール選手、アリノルドキ選手、ナレ選手、パペ選手のおかげでけっこういいラインアウトプレーが出来ましました。
ニュージーランドも強いジャンパーがいるけど、ラインアウトからのプレーは大切だので、このブラックスのラインアウトを邪魔すれば、このオフェンスが出来なくなります。
– SOとセンター
フランスの弱点と言われます。
グループ試合でニュージーランドと同じ、ロバーツ選手とナンバー8ファレタオ(Faletau)選手でウェールズは10-12番のエリアに攻めました。しかしパラ選手とルジュリー 選手は19/20タックル出来ました。つまりウェールズはフランスのディフェンスをやぶれませんでした。
相手のレベルが違うけど、フランスは1/10チャンスがあると思います。勝たないことが普通、勝つのはすばらしい!
お願い、80分だけ頑張って!
