IRBパシフィック・ネーションズカップ2012
日本代表はなにをしましたか?0勝は恥ずかしい・・・トンガ人の友達に「気をつけて!日本はつよいよ!新しい上手なコーチはいるので!」・・・でもコーチより選手は大切ですよ・・・
日本 26対27 サモア (フール試合):
リポビタンDチャレンジ2012
ジャパンフィフティーン 21VS40 フランスリーグ バーバリアンズ 2012年6月20日
完全動画:http://oncloudsport.tv/barbarianrugbyclub (二つの試合があります)
このまけのあと、Eddie ジョンスコーチは怒りました:「なぜファイトをしない?練習か力の問題ではない!」
ヒロセ選手は笑ったからジョンス監督はいいました:「笑うな!!!面白くないよ!」泣きそうなヒロセ選手・・・「勝つために試合の時相手を壊さなければならない!この精神を持ってないと絶対勝てない!」
大野選手はキャプテンになったのがよかった!堀江選手と大野選手は勝つためにファイトを持ってる選手、日本代表の中でこのタイプがとても足りないと思います。
しかし次の試合(ジャパンフィフティーン 18-51フレンチ・バーバリアンズ)若いトゥーロンのフランカーピエリック・ギュンテール (Pierrick Gunther, FL, 1989/10/16, 190cm, 105kg, RC・トゥーロン)はいい試合みたいした、日本がまたまけました。この若いフランス人は今シーズンからトゥーロンの通常のメンバーになりました。とてもムキムキ、クレルモンのFLヴォスルー選手に似ているギュンテール 選手はそろそろフランス代表に入ると思います。


大切な試合の勝ちはいつ出来ますか?日本代表の選手、いい練習より試合を勝ってください。