モンペリエ43-3クレルモン
ペリシエ選手は31点を取った(レコード:32点)、トランデュック選手は12点取った。トランデュック選手は先週より素敵なパフォマンスをしたけどマン オブザ マッチはペリシエ選手。各アクションでラン、キック、ビジョン、ディフェンス、全部のスキルを表現した。もちろんフォワードはキックオフからクレルモンのフォワードを支配したので、もっと簡単にゲームできた。
トゥールーズ26-9カストル
前半でカストルのBチームはいい試合をした(ハーフタイム:11-6)。カストルのラインアウトディフェンスは素敵だった、ヤニック・カバリレロ選手(Yannick Caballero、FL、フランス、192cm、95kg、1983/04/03)のおかげでたくさんボールを盗めた。逆にトゥールーズはあまりオフェンスをしなかった、キックでボールをあげた。
後半では全然違った!マクアリスター選手(SO)が起きた、ガラン選手(N8)、ランボレ選手(FL)、フィク選手(CTB)もすごい試合をした。強いスクラムからいいラグビーが始まった。パスが多かった、トゥールーズはカストルのベンチから上手い選手が出たのにカストルのディフェンスをどんどん敗れた。最後にトゥールーズの若いヤクバ・カマラ選手(Yacouba Camara、FL、フランス、193cm、98kg、1994/06/02、U20フランス代表)はいいトライをゲットした。彼はフランス代表の将来だと思う。
カストルではタレス選手、デュラン選手とグロソ選手(ガイドで紹介した)はいい試合をした。
ビアリッツ21-27グルノーブル
ビアリッツはまたホームで負けた。お金以外に今の問題はプロD2に落ちないこと。このための相手と言えばグルノーブルなので、今回負けるわけにはいかなかった。でも結果はこの通りなので、早くプロD2に落ちると思う。前のビアリッツ監督フォジェロンさんはいい方法は隣のバイヨンヌと合同した方がいいと言った。小さい町なのでお金があまりない、私もそれがいいと思う。
今試合でビアリッツは10分だけでプレーをした、他の時間は相手の支配を見ていただけだった。5分間でブノワ・バビ選手は2大きいミスした、グルノーブルが10点を取った。グルノーブルはいい試合した、特にブレア・スチュワート選手(Blair Stewart、SO、ニュージーランド、178cm、85kg、1983/10/02)。彼はキック、パスとランを交互にした。
ブリーヴ31-6ペルピニャン
パワーだけで勝ったブリーヴはいいスタートをした、11位にいる。

トゥーロン18-12バイヨンヌ
オールブラックスアリ・ウィリアムス選手のデビューだった、トゥーロンに難しい試合だった。
ラシングメトロ92 26-19ボルドー・ベグル
オヨナ15-16スタッド・フランセ
最後の時間に負けたけど、オヨナのラインアウトがそんなに良くなかった。これではいいラグビーができない。ネメチェック選手の試合早々のケガは問題だと思う。
スタッド・フランセのアメリカ代表メンバーで勤勉なラヴァラ選手(Scott Lavalla、FL)、いっぱいランをしたボンヌヴァル選手(FB)はいい試合した。オヨナで強いタックラーピエール・アギヨョン選手(Pierre Aguillon、CTB、フランス、179cm、86kg、1987/03/27)、SH-SOのペア、フィゲロラ選手とウルダピレタ選手、大怪我をしたベテランジェフ・クックス(Jean-François « Jeff » Coux、WTB、フランス、180cm、80kg、1980/12/23)はいいプレーを見せた。
しかしケガから戻った去年のスターパエア選手(CTB)は出場2分後にシンビンになった。14人だので72分にスタッド・フランセのボンヌヴァル選手はトライを取った。しかし74分にオヨナはペナルティを取った、ラインアウトのオプションを選ばなかった、3点を取った。またファウルをしたオヨナのチームは残りの2点を取れなかった、残念。