スタッド・フランセ 18-11 モンペリエ
オヨナ 25-22 トゥーロン
バイヨンヌ 27-19 ビアリッツ
グルノーブル 12-12 ブリーブ
カストル 19-15 ラシング・メトロ92
ペルピニャン 20-16 トゥールーズ
クレルモン 40-11 ボルドー・ベグル
初めて日曜日の昼に試合があったけど私も試合があった(勝った!)ので、見えなかった。
クレルモン 40-12 ボルドー・ベグル
ボルドー・ベグルの新メンバー若いSOロマン・ロンカ選手(Romain Lonca、フェデラル2から来たけど上手)は試合した。彼のおかげで早くトライをゲットしたが、あまり良くなかったクレルモンの力はボルドー・ベグルのBチームを疲れさせようとした。しかしだめな試合だので、クレルモンが2つイエローカードを取ったけどボルドー・ベグルも5つイエローカードを取った。ボルドー・ベグルは12人で何もできなかったから、もちろん負けた。

オヨナ 25-22 トゥーロン
オヨナはトゥーロンを早めに支配した、驚いた。5分のキックオフ後デノス選手のトライは素晴らしかった!しかしオヨナのキャプテンデノス選手はケガしたし、前の試合と同じで試合が難しくなった。
しかし、今回オヨナはディフェンス、セットプレー、戦略、ファイティングスピリットがすごかったからトゥーロンのスターに勝てた。シルヴェル・ティアン選手はまたいい試合をした:キックオフから2-3回ダニー・ロッソウ選手を強くタックルした。もちろん一番大切な選手はフォワードだった。その中でバックローヴァレンティン・ウルサチェ選手(FL)、クリストフ・アンドレ選手(FL、Christophe André、フランス、190cm、105kg、1986/10/5)とサレジ・マーフ選手は毎アクションで休むことなくまじめにタックル、ラン、戦いなどをした。ウルダピレタ選手はキックマスターのウィルキンソン選手に持っている完璧なキックスキルを見せた。
いい試合といい勝ちだったけど、オヨナの弱点はいいレベルの選手が少ないことなので次の試合に同じパフォマンスを出来ないと思う。
トップリーグと比べて、トップ14でカードが多い:今回2レッドカード(第2節で5レッドカードだった)、18イエローカードがあった。二つ理由があると思う。日本選手よりフランス選手はユースラグビーからだますことと痛くさせることを習って、トッププレーヤーもラフか汚いプレーが習慣である。その後今年からトップ14でビデオレフェリーがいるので、問題がありそうな時レフェリー(見えないパンチ、スタンピング、レートタックル・・・)はすぐにビデオレフェリーに聞く。だから第2節カードが多かった。その後皆落ち着いたみたい・・・
ビアリッツのレッドカード(タエレ選手):
ブリーヴのレッドカード(サンシュー選手):
プロD2の味 コロミエ対カルカソンヌ :
予想:
ビアリッツ - ペルピニャン
トゥーロン - クレルモン
ブリーブ - カストル
ラシング・メトロ92 - グルノーブル
ボルドー・ベグル - バイヨンヌ
モンペリエ - オヨナ