エクセター 9-14 トゥーロン
マン·オブ·ザ·マッチは二人、バスタロ選手とウィルキンソン選手。
バスタロ選手は全試合前に行けた、相手にぶつかって、すごいタックルをして、本当にいい試合をした。ウィルキンソン選手は1/5のペナルティーキックをしただけ。でも最後の時間で勝つために、インタナショナルな気品を持つウィルキンソン選手だけに、彼のドロップゴールとディフェンス(タックルとラックのターンオーバー)は素敵だった!
エクセターは結構強かった、特に前半で。スターが居ないのに、強くて大きい選手が多い。エクセターのフランカートム・ジョンソン(Tom Johnson、FL、188cm、104kg、イングランド、1982/07/16、イングランド代表、5キャップ)はいい試合をした、強いディフェンスを立てた。
トゥーロンはプレーオフにいけると思う。
クレルモン 32-11 スラネスリ
クレルモンのフォワードはスラネスリを潰した。前半スコアが近かったけど、クレルモンのフォワードはスラネスリのディフェンスをどんどんすり減らした。その後シティヴェニ・シヴィヴァトゥ選手とオーレリアン・ルジュリー選手は輝かしく目立った。しかし最後の時間、たくさんの動きの後、スラネスリのロドリー・ウィリアムス選手(Rhodri Williams、SH、ウェールズ、176cm、81cm、1993/05/05、ウェールズ代表、2キャップ)はトライを取った。オフェンスのボーナスを取らなければならなかったので、またフォワードたちはスラネスリを打ち破れた:50mからトライラインの後、ピックアンドゴーをした。すごかった!
クレルモンはプレーオフに行く、ラシングはもういけないと思う。
ラシング 8-32 ハリクインズ
ハリクインズはとてもいい試合をした。イングランドのチームはずいぶん長い間素敵なラグビーをやっていなかったように思う。バックスプレー、フォワードプレーとキックプレーがあった、賢いゲームを出来た。ラシングは最低。本当に。ニック・エヴァンス選手の早いトライから最後までラシングはミスだけをした。伝説ナンバー8ニック・イースター選手(Nick Easter)、WTBチャーリー·ウォーカー選手(Charlie Walker、WTB、イングランド、180cm、85kg、1992/12/23)とフッカーデイブ・ウォード選手(Dave Ward、フッカー、イングランド、175cm、102kg、1985/05/21)は上手だった。逆にラシングのFBファン=マルチン・エルナンデス選手は(また)全然だめだった・・・
ラシングはトップ14とHCupでまだまだ良くない、やっぱり選手の問題!
トゥールーズはコノートに対して、ホームで負けてしまった(14-16)。コノートはアイルランドでもっとも弱いチームといわれていたのに、まさかである。コーチは確かにいい試合ができなかった。インターナショナルチームにメインの選手が10人とられていたから、練習が思うように出来なかったので難しかったと言っている。プレーオフに行くのは厳しいかも。
マンスター 36-8 ペルピニャン
ペルピニャンは1位だったけど大変になった・・・