金曜日と土曜日の試合が結構すごかった。西の方は、雨があったので、試合がそんなに良くなかったけど、他のところでいい試合があった。スタッド・フランセ(1位)は今シーズンまた強くなった。若者たちは去年の経験から学んだ、キープレーヤーズが怪我しない、良いラグビーを構築することです。カストルは負けたけど、まだまだ3位である。去年運がよかったと思った。しかし上手なコーチが居なくて、スター選手があまりいないのに、今までいい結果を出来た。悪いスタートをしたラビット監督とトラヴェル監督のラシングとガルティエ監督のモンペリエはまだまだプレーオフに行ける。びっくりチームはもちろんグルノーブル(4位)。トゥーロンで勝ったあと、ホームでラフなペルピニャンに勝った。この勝ちのおかげで、トゥールーズ(6位)とトゥーロン(7位)を追い抜いた!プレーオフの席は熱いよ! ペルピニャン、ボルドー・ベグル、オヨナ、バイヨンヌはまだセーフではない。
ラシング・メトロ92 25-5 トゥールーズ
トゥールーズはいないみたいだった。リオネル・ボクシス選手のパフォマンスはよくない・・・(だからボルドー・ベグルに移籍するの?)残念だが、彼はインターナショナルレベルに戻られないみたい。ティエリー・デュソトワー選手が居ないので、バックローとフォワードたちの力がない。ジョー・テコリ選手がいい試合をしたけど、さびしい試合だった。 ラシングのジョナサン・セクストン選手はいい試合をした、特に前半。相手のプレッシャーがあまりなかった、セクストン選手は前半、何でもできた。シックスネイションズの前に、二人がとても元気。

グルノーブル 25-19 ペルピニャン
ペルピニャンはグルノーブルの強いディフェンスを敗れなかった。グルノーブルのフォワードはすごかった、3回モールでトライを取った。最後のアクションでペルピニャンのトライがあったけど、全試合ペルピニャンの選手はいらだった、ファウル(パンチ、危ないタックル、ラックの禁止事・・・)をしすぎた。でも一番相手にすると嫌だけど公正なフランカー、ベスト選手(Best)は公正でない本当に嫌なフランカージャン・ピエル・ペレズ選手(FL、Jean-Pierre Pérez、188cm、102kg、1984/04/03、写真)をノックアウトをした!ペレズ選手の罰だと思った 笑。
他の試合に、ブリーヴのフォワードはまた相手のフォワードを押しつぶした(23-10)。しかし今回相手はトゥーロンのスターたち!結構すごい激しさだった!
モンペリエ 28-23 ボルドー・ベグル