2014-2015フランストップ14第7節:ジェームズ・オコーナー選手は起きた!

トゥールーズの悪夢はまだ終わらない。コーリー・フリン選手(Corey Flynn、フッカー、ニュージーランド、184cm、108kg、1981/01/05、ニュージーランド代表、15キャップ)のバカなことのでせいで、また大変だった。大負けみたい・・・でもトゥールーズの悪夢だけではなく、2013年に優勝したカストルと一緒にプロD2の落ちれるよ!信じられない・・・
ボドジェラル社長と同じフランスのラグビーは可笑しくなったと思う。JIFFのルールのせいで、悪いサラリーカップのせいで、フランス代表の問題のせいで、今年のトップ14はどうになる?
結果を見れば分かれると思う。

ジェームズ・オコーナー選手(James O’Connor、WTB/FB、オーストラリア、180cm、88kg、オーストラリア代表、44キャップ)はトゥーロンに移籍したときから一番いい試合をした。プレーとキックはすばらしかった。マット・ギトー選手も良い試合をした、素敵なオフェンスプレーを作った。
ナレ選手(リヨン)、メラ選手(ブリーヴ)は激しいロックで良い試合をした。アリアス選手(スタッド・フランセ)はまだまだトライを取れるらしい!

結果

バイヨンヌ 35-19 トゥールーズ :バイヨンヌのスコット・スペディング選手 (Scott Spedding、FB、南アフリカ、188cm、100kg、1986/05/04)はまたいいカウンターアタックを作った。フランス代表に入れるから、そろそろ見えるかな?

スコット・スペディング選手はパワー、スピードとビジョンを持っている。
スコット・スペディング選手はパワー、スピードとビジョンを持っている。

トゥーロン 40-17 モンペリエ

リヨン 28-18 カストル :リヨンはナレ選手のおかげで、ボールをぬすんだ、トライを取った!)

スタッド・フランセ 43-10 ラ・ロシェル

グルノーブル 27-25 ラシング・メトロ 92 :グルノーブルのスクラムからのトライを見てください!ロバーツ選手の変なディフェンスだけど・・・

ブリーヴ 34-24 ボルドー・ベグル :ブリーヴのナンバー8、シサ・コヤマイボレ選手はまだまだ力を出せるよ!リオネル・ボクシス選手はひさしぶりにいい試合をした。

オヨナ 8-19 クレルモン :一番つまらない試合だった・・・

コメントを書く

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中