2012-2013フランスラグビートップ14:第12試合のハイライト


第12試合ハイライト

今回の興味深い試合はクレルモンとトゥールーズのはずだった。ラシング・メトロ(注意:レーシングじゃなくてラシングですよ)とスタッド・フランセの試合のほうがサスペンスがあり面白かった。ラシングが最後の最後にファブリス・エステバネズ選手(Fabrice Estebanez)の76分でのトライで勝っている。スタッド・フランセはそれまで15-13で勝っていた。しかしこの試合は質的にはそれほど良くなかった。 続きを読む “2012-2013フランスラグビートップ14:第12試合のハイライト”

2012-213フランスラグビートップ14:第9試合と第10試合と第11試合のハイライト

インターナショナル試合の間も、トップ14試合はあります。

トップ14ではトゥーロンが優勝トロフィーのブークリェ・ド・ブレニュスを手に入れそうだ。バイヨンヌに対して信じられない勝利59-0(8トライ)は世間を騒がした。モン・ド・マルサンはまだ勝ちがなく、今後も勝つことは出来ないかも知れない・・・。すべてのチームがトップ14のレベルに達していないといえる。(しかし、チャンピオントップリーグには達しているかもしれないが)

グルノーブルはプロD2から昇進したもうひとつのチームであるが、こちらはトップ14ですばらしい出だしを見せている。ダイナミックな試合運び、スクラムはちょっと弱めであるが、試合を進め、ディフェンスも攻撃的である。フランカーのジョナタン・ベストフェデラル1からプロD2へ上がり、さらにプロD2からトップ14へ上がったことで知られているが、彼はグルノーブルのゲームのシンボルで、寛大で厳格である。彼はすべての上昇に際し常に向上し、今シーズンに関しては贅肉を落とし俊敏さを勝ち得ている。つまり、グルノーブルはよく練習しているのが見て取れる!

ビアリッツバイヨンヌボルドー・ベグルスタッド・ フランセ・パリそしてアジャンモン・ド・マルサンとともにプロD2に落ちないためにお互いの試合に力を入れてくるだろう。アジャン、ボルドー・ベグル、バイヨンヌはモン・ド・マルサンと運命を共にする可能性の程近くにいる。
第11試合でクレルモン対トゥーロンの試合はとても面白いでした。時間があったら、よく見てください。

続きを読む “2012-213フランスラグビートップ14:第9試合と第10試合と第11試合のハイライト”

今月の選手:インターナショナル選手の新人達

フランス対オーストラリア:新メンバー紹介!(フォレティエ選手以外)

エディ・ベン・アルス選手(Eddy Ben Arous)プロップ、1990年8月25日、183cm、117kg、レーシング・メトロ92

エディ・ベン・アルス

若いプロップで今シーズンからレーシングで正式メンバーになっている。外国人に比べこのポストにつく若いフランス人は非常に少ない中で彼は有望視されている。コーチによると体は非常に大きい、けれども俊敏さも備えているので、ゲームに十分に参加し、スクラムでは彼が重要な存在になるとのこと。

ジョセリノ・スタ選手(Jocelino Suta)ロック/フランカー、1982年11月18日生、195cm、112kg、RCトゥーロン

ジョセリノ・スタ

バヌアツ出身の彼はニューヴェルカレドニでラグビーを始めた。2008年からトゥーロンの鍵となる選手である。動きがよく、パワーがあり、戦える、私は彼がもうすぐフランス代表に呼ばれると思っている。やっとコーチたちははすばらしい体を持つ島人を代表するこの金鉱の可能性を理解してきたようだ。ニュージーランドのチームは10年も前からプロップに重要な要素を持つサモアやトンガ、フィジーの選手を迷うことなく受け入れている。

続きを読む “今月の選手:インターナショナル選手の新人達”