2012-213フランスラグビートップ14:第9試合と第10試合と第11試合のハイライト

インターナショナル試合の間も、トップ14試合はあります。

トップ14ではトゥーロンが優勝トロフィーのブークリェ・ド・ブレニュスを手に入れそうだ。バイヨンヌに対して信じられない勝利59-0(8トライ)は世間を騒がした。モン・ド・マルサンはまだ勝ちがなく、今後も勝つことは出来ないかも知れない・・・。すべてのチームがトップ14のレベルに達していないといえる。(しかし、チャンピオントップリーグには達しているかもしれないが)

グルノーブルはプロD2から昇進したもうひとつのチームであるが、こちらはトップ14ですばらしい出だしを見せている。ダイナミックな試合運び、スクラムはちょっと弱めであるが、試合を進め、ディフェンスも攻撃的である。フランカーのジョナタン・ベストフェデラル1からプロD2へ上がり、さらにプロD2からトップ14へ上がったことで知られているが、彼はグルノーブルのゲームのシンボルで、寛大で厳格である。彼はすべての上昇に際し常に向上し、今シーズンに関しては贅肉を落とし俊敏さを勝ち得ている。つまり、グルノーブルはよく練習しているのが見て取れる!

ビアリッツバイヨンヌボルドー・ベグルスタッド・ フランセ・パリそしてアジャンモン・ド・マルサンとともにプロD2に落ちないためにお互いの試合に力を入れてくるだろう。アジャン、ボルドー・ベグル、バイヨンヌはモン・ド・マルサンと運命を共にする可能性の程近くにいる。
第11試合でクレルモン対トゥーロンの試合はとても面白いでした。時間があったら、よく見てください。

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ラグビー第2節・第3節:プレーが少なくて、退屈だ!

スクラムが上にあがって・・・またペナルティ・・・

例年であれば比較的予測のつきにくいシーズン序盤の試合だが(たしかに開幕時のチームはまだ未完成である場合が多いが)、どの試合も非常に退屈だった。たくさんのファール、イエローカード、パスの少なさ、技術的ロスが見られ、フレンチフレア(french flair)は完全に消滅した。

スタッド・トゥールーザンの2試合の実試合時間は約22分。これはあまりに少ない。
ファビアン・ガルティエ監督(モンペリエ)は、試合時間減少の主な原因としてスクラムを挙げている。というのはスクラムに費やされる時間は、ときには1試合で10分にまで達するからだ。攻撃するチームがしばしばペナルティを課されることは言うまでもない。1試合につき50以上のペナルティがあることも! 続きを読む “ラグビー第2節・第3節:プレーが少なくて、退屈だ!”