ヨーロッパの巨人ラガーマン 第三

エリック・ルンド選手 (Erik Lund) 対  マムカ・ゴルゴーゼ選手 (Mamuka Gorgodze)
エリック・ルンド選手 (Erik Lund) 対  マムカ・ゴルゴーゼ選手 (Mamuka Gorgodze)

バスクのバイキング : エリック・ルンド(Erik Lund 、ロック、203 cm、130 kg、1979/7/3、ノルウェー代表、ビアリッツ所属)

エリック・ルンド選手、弟のマグヌス・ルンド選手(フランカー、ビアリッツ所属)とは対象的に28歳でプロの選手になっている! 彼はイギリスの大学にいるときに一度ラグビーをやめている。情報処理エンジニアになり、イギリスとノルウェーでアマチュアラグビーをまたやり始め、2006-2007年のシーズンでD2イギリスのロザラム・タイタンズ (Rotheram Titans)でプロになっている。次のシーズンはリーズ・カーネギー(Leeds Carnegie)の選手になり、2010年にそのクラブを去ってビアリッツ・オリンピックに来るまでそこでD2とプレミアシップに出ていた。弟は2008年にビアリッツに来ている。エリック選手は大きいからだと上手いハンドリングのおかげで早くに一軍になっている。それにとても早くフランスラグビーになじんでいるし、ラックではその存在をあらわにしている。彼を動かすのは至難の業である。恐ろしいヴァイキングスタイルで市民に評価されている。たとえば、赤い大きなあごひげ、はげ頭、恐ろしい形相、怖そうな態度など。攻撃的な精神と体格も良いことで有名なマイク・フィリップ選手でさえ彼を怖がっている。

しかしビアリッツ対アルスター戦のCMを見ると多分彼は結構面白い人柄かもしれない。

ノーサンプトン・セインツのソアネ・トンガウイハ選手(Soane Tonga'uiha)
ノーサンプトン・セインツのソアネ・トンガウイハ選手(Soane Tonga’uiha)

ニュージーランドが育てたトンガの山 :  ソアネ・トンガウイハ (Soane Tonga’uiha, プロップ、191cm、126kg、1982/6/21、トンガ代表、ノーサンプトン・セインツ所属)

すばらしいプロップ!スクラムでのパワーやゲームでの動きのおかげでイギリス・プレミアシップでトップのプロップの一人に数えられると思う。トンガ生れだが他の多くの太平洋の島の選手のようにニュージーランドでラグビーを学んで、オールブラックスのための保存宝庫のように考えられていた。彼はプロップテクニックに優れている。彼はニュージーランドの選手として2001年にワールドカップアンダー19で優勝している。2011年は彼の最も良い年だった。ハイネケンカップで彼はスクラムであのニコラ・マス選手を押しつぶしたほどだ。そしてトンガ代表はワールドカップでフランスに対してすばらしい勝利を勝ち取っている。2011年ヨーロッパのベストプレーヤーの一人に選ばれている。

ニコラ・マス選手によると、「トンガウイハ選手はスクラムでテクニックではなく、彼の体格からくる力で相手をねじ伏せてしまう。それはまさに相手を窒息させる勢いだ。だから彼に対して力を使うのは意味がない。」と言っている。

ペルピニャンのアドリアン・プランテ選手はタックルしようとしたが、立つことができなくなってしまった。

サラセンズでのすばらしいトライ:スピードとパワーとテクニック。

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